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「古英語詩を読む」

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まだ読みはじめたばかりですが
「ルーン詩からベーオルフへ」の副題が
付記された一冊を最近は傍らに置いています。



「ルーン詩」
「九種の薬草のまじない歌」
「海上の旅人」
「十字架の夢」
「マルドンの戦い」
「デオール」
そして。。。論考。。「ベーオウルフ」
などから成り立っているのですが
特にアングロサクソン時代の
薬草にも興味もあって手にしたものです。



纏い悪より身を守り
祈祷、呪文、呪術的儀式。。興味深い下りもあり
薬草の採取と準備の際にも唱える祈祷、呪文などもあったようです。
薬草ばかりではなく医師、植物、動物、その他を
治療薬として用いるということではなく
何らかの儀式を通じて他者へ移植させたり
より神聖なるものという対象だったようです。


吉野より戻り手にした書が
この祈りについて書かれたものであったことも
けっして偶然ではなかったような気などもしています。
この半年間ほどは薄らいでもいた小さな祈りの感覚。。。
あらためて向きあわなくてはと思いながら読み進めてもいます。


邪悪なものを排するばかりではなく
邪悪なものの深淵にもふれる。。必要なのかもしれません。





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by herbatelier | 2017-10-24 01:15 | 本と映画+私時間には..... | Comments(0)

ハーバリスト+執筆...時々料理家。   鹿好き娘との日々を雑記帳として綴らせていただいています。


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